『ジパング』連載20周年スペシャル企画!!ZOOM対談!!【完全版】

現在、「モーニング」で『サガラ ~Sの同素体~』を絶賛連載中のかわぐちかいじ先生と、「モーニング・ツー」で『聖☆おにいさん』を連載中の中村光先生。 一見、交わることがなさそうな両先生だが、実は中村光先生は『ジパング』の“聖地巡り”をするほどの大フ…

【担当とわたし】『事件はスカートの中で』ずみ子×担当編集 対談

読み切り作品『塩ラーメンをすすった日に』で「第81回ちばてつや賞 ヤング部門」の大賞を受賞し、コミックDAYSでの連載デビュー作『事件はスカートの中で』(以下:『じけスカ』)がいきなりPV数1位を獲得した注目作家の「ずみ子」先生。今回は9月9日(水)…

『ジパング』連載20周年!かわぐちかいじ×中村光 誌上Zoom対談【お試し版】

現在、「モーニング」で『サガラ ~Sの同素体~』を絶賛連載中のかわぐちかいじ先生と、「モーニング・ツー」で『聖☆おにいさん』を連載中の中村光先生。 一見、交わることがなさそうな両先生だが、実は中村光先生は『ジパング』の“聖地巡り”をするほどの大フ…

【担当とわたし】『満州アヘンスクワッド』門馬司×鹿子×担当編集対談

コミックDAYSにて4月9日から連載がスタートし、大きな話題を呼んでいる『満州アヘンスクワッド』。そのコミックス第1巻が8月11日(火)にいよいよ発売となります。今回はそれを記念し、原作担当の門馬司先生と漫画担当の鹿子先生に、2人の担当編集を交えたス…

【担当とわたし】『ヨリシロトランク』鬼頭莫宏×カエデミノル×担当ヤナガワ×担当イワマ 対談

『なるたる』『ぼくらの』などで独自の世界観を築き上げてきた鬼頭莫宏先生と、透明感のある瑞々しい描写で人気急上昇中のカエデミノル先生がタッグを組んだ新連載『ヨリシロトランク』が、2月27日(木)からコミックDAYSで毎週木曜隔週連載スタート! 新連…

【担当とわたし】『猫奥』山村東×担当編集

新春新連載祭りの第2弾として「モーニング」8号(1月23日発売)から掲載となる『猫奥』で連載デビューを果たす注目の新人作家・山村東(やまむら・はる)先生。今回は連載開始記念のスペシャル対談として、「猫」と「江戸」をテーマにした独自の時代劇作品を…

【担当とわたし】「パルノグラフィティ」板垣巴留×担当編集<その3>

主要漫画賞を総ナメにして話題を呼んだ『BEASTARS』(秋田書店刊)を連載中の板垣巴留先生。なんとKiss11月号より、板垣先生の家族を描いた自伝的ショートホームドラマ『パルノグラフィティ』を新連載!そして、コミックDAYSでも第1・2・3木曜日更新でお…

【担当とわたし】「パルノグラフィティ」板垣巴留×担当編集<その2>

主要漫画賞を総ナメにして話題を呼んだ『BEASTARS』(秋田書店刊)を連載中の板垣巴留先生。なんとKiss11月号より、板垣先生の家族を描いた自伝的ショートホームドラマ『パルノグラフィティ』を新連載!そして、コミックDAYSでも第1・2・3木曜日更新でお…

【担当とわたし】「パルノグラフィティ」板垣巴留×担当編集<その1>

主要漫画賞を総ナメにして話題を呼んだ『BEASTARS』(秋田書店刊)を連載中の板垣巴留先生。なんとKiss11月号より、板垣先生の家族を描いた自伝的ショートホームドラマ『パルノグラフィティ』を新連載!そして、コミックDAYSでも第1・2・3木曜日更新でお…

『いんへるの』第1巻発売記念!カラスヤサトシ×施川ユウキの盟友対談

Webコミックサイト「コミクリ!」にて『いんへるの』を連載し、本格的にストーリー漫画の実力を見せ始めたカラスヤサトシ先生と、『銀河の死なない子供たちへ」『鬱ごはん」『バーナード嬢曰く。」などの独特の世界観が人気を博している施川ユウキ先生の盟友…

「おっさんずラブ」2巻発売記念! BELOVE9月号の貴島彩理プロデューサー×脚本家・徳尾浩司さんの対談を特別掲載!

本日、8月9日(金)は「おっさんずラブ」2巻の発売日! それを記念し、BELOVE9月号に掲載された特別インタビューをコミックデイズでも公開! 脚本家の徳尾浩司さん&「おっさんずラブ」産みの親、貴島彩理プロデューサーによる、ウラ話をお楽しみください!

いま私たちに必要な性と生と精子のはなしーー『あいだにはたち』のミサさん×TENGA社員・西野さんーー

「今どき家族をつくるのに男はいらないのよ。必要なのは精子だけ」――。作者・さおとめやぎが、アラフォー女子の出産をめぐるシビアな問題を真正面から描き出したコミックDAYSの人気連載作品『あいだにはたち』。受験を目前に控えた高校3年生・高江玲於奈(た…

ツイッターで大反響!『連載を打ち切られた実家暮らしアラサー漫画家の親が病で倒れるとこうなる』はこうして生まれた

ある日突然、母親が急性白血病を告げられた――そんな衝撃的な体験とそれからの家族の日常を、シリアスかつコミカルに描いた『連載を打ち切られた実家暮らしアラサー漫画家の親が病で倒れるとこうなる』。ツイッターで大きな反響を呼び、本日から「コミックDAY…

【担当とわたし】「ギャルと恐竜」森もり子×トミムラコタ×担当編集対談

DAYS NEOへの投稿から、わずか2ヵ月弱で「ヤングマガジン」での週刊連載が決定!! 担当編集自らも“ベリースピーディー”と驚く『ギャルと恐竜』がいかにして生まれ、連載を獲得したのか。コミックス第1巻が4月5日に発売されたことを記念して、作者・森もり…

ガンバ大阪・遠藤保仁が『GIANT KILLING』の名シーンで振り返る 〜感動の裏にある戦い抜くためのメンタル〜【5】

2014年、ガンバ大阪がJ1昇格年に優勝。あの圧倒的な“ジャイアント・キリング”は、サッカーファンなら誰でも記憶している。今回は、「モーニング」連載中の人気作品『GIANT KILLING』の読者でもあり、現役サッカー選手、ガンバ大阪の遠藤保仁が登場。ジャイキ…

ガンバ大阪・遠藤保仁が『GIANT KILLING』の名シーンで振り返る 〜感動の裏にある戦い抜くためのメンタル〜【4】

2014年、ガンバ大阪がJ1昇格年に優勝。あの圧倒的な“ジャイアント・キリング”は、サッカーファンなら誰でも記憶している。今回は、「モーニング」連載中の人気作品『GIANT KILLING』の読者でもあり、現役サッカー選手、ガンバ大阪の遠藤保仁が登場。ジャイキ…

ガンバ大阪・遠藤保仁が『GIANT KILLING』の名シーンで振り返る 〜感動の裏にある戦い抜くためのメンタル〜【3】

2014年、ガンバ大阪がJ1昇格年に優勝。あの圧倒的な“ジャイアント・キリング”は、サッカーファンなら誰でも記憶している。今回は、「モーニング」連載中の人気作品『GIANT KILLING』の読者でもあり、現役サッカー選手、ガンバ大阪の遠藤保仁が登場。ジャイキ…

ガンバ大阪・遠藤保仁が『GIANT KILLING』の名シーンで振り返る 〜感動の裏にある戦い抜くためのメンタル〜【2】

2014年、ガンバ大阪がJ1昇格年に優勝。あの圧倒的な“ジャイアント・キリング”は、サッカーファンなら誰でも記憶している。今回は、「モーニング」連載中の人気作品『GIANT KILLING』の読者でもあり、現役サッカー選手、ガンバ大阪の遠藤保仁が登場。ジャイキ…

ガンバ大阪・遠藤保仁が『GIANT KILLING』の名シーンで振り返る 〜感動の裏にある戦い抜くためのメンタル〜【1】

2014年、ガンバ大阪がJ1昇格年に優勝。あの圧倒的な“ジャイアント・キリング”は、サッカーファンなら誰でも記憶している。今回は、「モーニング」連載中の人気作品『GIANT KILLING』の読者でもあり、現役サッカー選手、ガンバ大阪の遠藤保仁が登場。ジャイキ…

【特別対談】妻のことを家族としてしか見られないから、セックスできないってどうゆうこと?~『カカフカカ』作者・石田拓実×元AV女優の社会学者・鈴木涼美~【後編】

男女の関係における永遠のテーマの一つ“「心と身体、どっちが大切?」問題”に真っ向から挑んでいるのが、Kissで連載中の石田拓実先生による『カカフカカ』。就活に挫折し、同棲していた彼氏にもフラれ、自信を無くした主人公・寺田亜希が暮らすことになった…

【特別対談】勃たなくなった元カレが私の身体だけに反応することって、どう受け止められる?~『カカフカカ』作者・石田拓実×元AV女優の社会学者・鈴木涼美~【前編】

男女の関係における永遠のテーマの一つ“「心と身体、どっちが大切?」問題”に真っ向から挑んでいるのが、Kissで連載中の石田拓実先生による『カカフカカ』。就活に挫折し、同棲していた彼氏にもフラれ、自信を無くした主人公・寺田亜希が暮らすことになった…

『あいだにはたち』ミサさんの行為は”精子泥棒”!? 現役弁護士がジャッジした!

優秀な遺伝子で子どもを作ろうと目論むミサさんに一目惚れし、25歳の大学院生である兄の名を騙ってセフレとなった男子高校生・高江玲於奈(たかえれおな)。そんな二人のサスペンスフルな関係を描いた『あいだにはたち』(さおとめやぎ/コミックDAYS連載中…

原作者も思わず「ほ、本物だ…」 ドラマ放送中の『昭和元禄落語心中』雲田はるこ先生インタビュー!

「BE・LOVE」2018年22号(11/1刊)に掲載されている「ドラマ10 昭和元禄落語心中 原作者・雲田はるこ先生インタビュー」を完全掲載! その出来栄えに思わず涙した、雲田はるこ先生のあつ〜い思い、こもってます!

押し入れから宇宙に届く。 小山宙哉インタビュー(2)

コミックDAYSインタビューシリーズ 第3回「小山宙哉」(2) 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話──。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。

「友人は『なし』で構わないし、傷跡も、なめれば酒の肴になる」安彦良和さんインタビュー第3回

安彦良和さんには、前回までのインタビューで、『機動戦士ガンダム』を大事に描き直してきた過程や、専業漫画家になり、個人的に漫画を描き続けることの中にある幸福感などについて聞いている。 その後には、「個人で漫画を描く楽しみと言えば、いま、SNSな…

「『裏道人生』のススメ」安彦良和さんインタビュー第2回

本日発売の「アフタヌーン」2018年11月号から、ご本人が「年齢的に最後の連載になる」と話す『乾と巽―ザバイカル戦記―』を開始した、安彦良和さん。 『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナーとしても、『王道の狗』(文化庁メディア芸術祭マンガ部門優…

「ガンダムの描き直しは、終わっていないんです」安彦良和さんインタビュー第1回

本日発売の「アフタヌーン」2018年11月号から、ご本人が「年齢的に最後の連載になる」と話す『乾と巽―ザバイカル戦記―』を開始した、安彦良和さん。 『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナーとしても、『王道の狗』(文化庁メディア芸術祭マンガ部門優…

『逃げ恥』海野つなみのもとに、10人の人気漫画家が結集!豪華連作シリーズ『その日世界は終わる』コミックス発売記念DAYSリコメンドインタビュー

世界の終末を前にして、人はどう生きるのか? 極限状態で際立つ“人間”そのものを、海野つなみと10人の作家が様々な角度から描いた「その日世界は終わる」。中でも、ひとつの夫婦の形を描いた回に注目! 先生方のコメントと共に制作秘話をご紹介します。

【特別対談】あの『Deep Love』シリーズが10年の時を経て復活! 『Deep Love Again』連載スタート記念 原案・Yoshi×漫画家・久嘉めいら特別対談

9月9日からスタートした新連載『Deep Love Again』の原案・Yoshiさんと漫画を担当する久嘉(ひさか)めいらさんの対談が実現! シリーズ累計270万部と一世を風靡したケータイ小説『Deep Love』の作者・Yoshi先生と、『Deep Love』のリアルタイムの読者でフ…

レース漫画の2大巨頭が特別対談! 『MFゴースト』しげの秀一 ×『トップウGP』藤島康介

「ヤングマガジン」連載中の『MFゴースト』を描くしげの秀一先生と、「アフタヌーン」連載中の『トップウGP』を描く藤島康介先生。四輪のカナタと二輪の突風、レースで無類の速さを見せつける天才レーサーたちを描く二人のスペシャル対談が実現! レース漫画…

【担当とわたし 打ち切り編〜『ファラ夫』の場合】

どの連載にも始まりがあれば終わりがあるーーー。「週刊ヤングマガジン」で連載開始し、そのシュールなギャグで人気を博したものの、最後は打ち切りとなってしまった『ファラ夫』。1つの作品の誕生から終焉の一部始終を、作家・和田洋人と担当・村松が語り…

舞台『おおきく振りかぶって 夏の大会編』公演記念!西銘駿さんスペシャルインタビュー!

『おおきく振りかぶって』は、ひぐちアサが雑誌「アフタヌーン」で2003年より連載中の青春高校野球漫画。2018年2月に舞台化もされ大好評を博した。今回はその第2弾・舞台『おおきく振りかぶって 夏の大会編』(以下、「夏の大会編」)が9月6日(木)に公演…

【担当とわたし】『あなたソレでいいんですか』前田悠×担当編集対談

ベテラン作家が多数活躍するイメージのある「イブニング」で、未経験の新人作家がいかに連載を獲得したのか。そこには流れを引き寄せる力があった!? 「イブニング」で連載中の『あなたソレでいいんですか』のコミックス1巻が8月23日に発売されたことを記…

【『蟲籠奇譚』1巻発売記念特別対談】 “愛でる派”西塚emד食べる派”地球少年。 「虫を怖がるのは今日でおしまい」対談!

コミックDAYSで大人気連載中の『蟲籠奇譚』を描く西塚em先生と、“昆虫食”にまつわるさまざまな活動を行っている「地球少年」こと篠原祐太さん。今回は、8月8日(水)の『蟲籠奇譚』第1巻発売を記念して、“虫”をこよなく愛するお二人の特別対談をお届けします…

【特別対談】『マーダーボール』肥谷圭介先生×ウィルチェアーラグビー日本代表・岸光太郎選手対談!

絶賛発売中の『マーダーボール』コミックス第1巻刊行を記念して、肥谷圭介先生とウィルチェアーラグビー日本代表の岸光太郎選手による対談が実現! 『マーダーボール』連載の裏話やウィルチェアーラグビーの魅力、そして2020年に東京で行われるパラリンピッ…

【担当とわたし】『バトルスタディーズ』なきぼくろ×担当編集対談

夏といえば野球。野球といえば甲子園。甲子園といえば……というわけで、モーニングで絶賛連載中の高校野球漫画『バトルスタディーズ』の作者・なきぼくろさんにここでしか聞けないすべらない話(!?)を語っていただきます。高校球界の名門・PL学園のレギ…

【担当とわたし】『ベストエイト』ヨンチャン×担当編集対談

「コミックDAYS」で大人気連載中のスポ根×ラブコメ『ベストエイト』を描く、ヨンチャン先生と担当編集・鍵田が対談! 運動大好きな筋肉マニアという超個性的な韓国出身のマンガ家・ヨンチャン先生。『ベストエイト』のコミックス第1巻も発売され、今ノリに乗…

【特別対談】『デガウザー』渡辺潤×『ブルーストライカー』柴田ヨクサル 師弟対談!

コミックDAYSで大人気連載中の『デガウザー』を描く渡辺潤先生と、同じく大好評連載中の『ブルーストライカー』の原作を担当する柴田ヨクサル先生。30年近くもの間、「ヤングマガジン」で多彩な連載を続けてきた大ベテランと、力強いセリフとスピード感あふ…

奇才・山岸汰誠再登場!『ペーパーホラーショー』作者が答えるお悩み相談会レポート

平成最後の奇作、発売。 “描いたものが具現化する”漫画家と、その能力によって引き起こされるトラブルを描くファンタジック・サイコ・サスペンス『ペーパーホラーショー』。コミックス第1巻発売を迎えた新鋭作家・山岸汰誠先生の元を、悩める子羊たちが訪れ…

奇才・山岸汰誠登場!『ペーパーホラーショー』作者解剖 座談会レポート

平成最後の奇作、発売。 “描いたものが具現化する”漫画家と、その能力によって引き起こされるトラブルを描くファンタジック・サイコ・サスペンス『ペーパーホラーショー』。コミックス第1巻発売を記念して、新鋭作家・山岸汰誠先生を担当編集が囲む座談会を…

【担当とわたし】作家と編集の「デビュー秘話」対談まとめ

DAYSNEO(https://daysneo.com/)で担当が決まった!・・・・けど、そのあと「担当」とどう付き合うの?その疑問に答えるべく、連載作家と担当編集の「デビュー秘話」対談をまとめました。

【担当とわたし】『未熟なふたりでございますが』カワハラ恋×担当編集対談

コミックDAYSで屈指の購読数を誇る「未熟なふたりでございますが」は、新婚なのに“シテない”カップルのドタバタを描く“悶キュン”ストーリー。今回は、そんな珠玉のトキメキの作り手・カワハラ恋先生とその担当編集を招き、作品の裏側から作者の来し方行く末…

【担当とわたし】『ホームルーム』千代×担当編集対談

コミックDAYSで大人気連載中の学園サイコ・ラブ『ホームルーム』を描く、千代先生と担当編集・白木が対談! 圧倒的な画力と想像を超える展開で、毎回読者に衝撃を与える奇才・千代先生。その凄まじい経歴をはじめ、漫画論、作品の作り方など、先生の歴史や内…

【担当とわたし】「わたし、いい人やめました」カマンベール☆はる坊×担当編集対談

コミックDAYSで大人気連載中のエッセイ漫画『わたし、いい人やめました』を描く、カマンベール☆坊先生と担当編集・スケムネが対談! 会社員と漫画家を掛け持つ先生のデビューから連載までの秘話、さらにコミックDAYS&DAYS NEOについて語ります!!

【担当とわたし】「青野くんに触りたいから死にたい」椎名うみ×担当編集対談<その3>

漫画家と編集者との出会い、作品の生み出し方を取材する本シリーズ。 第1弾「青野くんに触りたいから死にたい」作者・椎名うみとその担当編集のトーク、完結編!

【担当とわたし】「青野くんに触りたいから死にたい」椎名うみ×担当編集対談<その2>

漫画家と編集者との出会い、作品の生み出し方を取材する本シリーズ。「青野くんに触りたいから死にたい」作者・椎名うみとその担当編集が創作秘話を語る、第1弾パート2。

鶴田謙二×石黒正数 四季賞出身作家特別対談

『天国大魔境』無料イベントを記念して、鶴田謙二×石黒正数の対談を特別再掲載!「アフタヌーン」で数多くの才能を輩出してきた“新人の登竜門”、四季賞とは何なのか? ※この対談は「アフタヌーン」2016年5月号に掲載されたものを再掲載しています。 鶴田キャ…

【担当とわたし】「青野くんに触りたいから死にたい」椎名うみ×担当編集対談<その1>

幽霊になった“彼氏”との恋を描き、1話目が公開されるや否や30万PVを突破した話題作『青野くんに触りたいから死にたい』創作秘話を、作家・椎名うみとその担当編集が語る!

『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた!? 幸村誠インタビュー(1)

コミックDAYSインタビューシリーズ 第1回 「幸村誠」(1)取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話――。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家――幸村誠 作品に『プラネテス』『…

読者と作者は本質的にすれちがうもの。松浦だるまインタビュー(3)

『累』で美醜の本質と人間の深淵を描く──松浦だるま、創作秘話第3回。