【特別対談】『デガウザー』渡辺潤×『ブルーストライカー』柴田ヨクサル 師弟対談!

コミックDAYSで大人気連載中の『デガウザー』を描く渡辺潤先生と、同じく大好評連載中の『ブルーストライカー』の原作を担当する柴田ヨクサル先生。30年近くもの間、「ヤングマガジン」で多彩な連載を続けてきた大ベテランと、力強いセリフとスピード感あふ…

奇才・山岸汰誠再登場!『ペーパーホラーショー』作者が答えるお悩み相談会レポート

平成最後の奇作、発売。 “描いたものが具現化する”漫画家と、その能力によって引き起こされるトラブルを描くファンタジック・サイコ・サスペンス『ペーパーホラーショー』。コミックス第1巻発売を迎えた新鋭作家・山岸汰誠先生の元を、悩める子羊たちが訪れ…

奇才・山岸汰誠登場!『ペーパーホラーショー』作者解剖 座談会レポート

平成最後の奇作、発売。 “描いたものが具現化する”漫画家と、その能力によって引き起こされるトラブルを描くファンタジック・サイコ・サスペンス『ペーパーホラーショー』。コミックス第1巻発売を記念して、新鋭作家・山岸汰誠先生を担当編集が囲む座談会を…

【担当とわたし】作家と編集の「デビュー秘話」対談まとめ

DAYSNEO(https://daysneo.com/)で担当が決まった!・・・・けど、そのあと「担当」とどう付き合うの?その疑問に答えるべく、連載作家と担当編集の「デビュー秘話」対談をまとめました。

【担当とわたし】『未熟なふたりでございますが』カワハラ恋×担当編集対談

コミックDAYSで屈指の購読数を誇る「未熟なふたりでございますが」は、新婚なのに“シテない”カップルのドタバタを描く“悶キュン”ストーリー。今回は、そんな珠玉のトキメキの作り手・カワハラ恋先生とその担当編集を招き、作品の裏側から作者の来し方行く末…

【担当とわたし】『ホームルーム』千代×担当編集対談

コミックDAYSで大人気連載中の学園サイコ・ラブ『ホームルーム』を描く、千代先生と担当編集・白木が対談! 圧倒的な画力と想像を超える展開で、毎回読者に衝撃を与える奇才・千代先生。その凄まじい経歴をはじめ、漫画論、作品の作り方など、先生の歴史や内…

【担当とわたし】「わたし、いい人やめました」カマンベール☆はる坊×担当編集対談

コミックDAYSで大人気連載中のエッセイ漫画『わたし、いい人やめました』を描く、カマンベール☆坊先生と担当編集・スケムネが対談! 会社員と漫画家を掛け持つ先生のデビューから連載までの秘話、さらにコミックDAYS&DAYS NEOについて語ります!!

【担当とわたし】「青野くんに触りたいから死にたい」椎名うみ×担当編集対談<その3>

漫画家と編集者との出会い、作品の生み出し方を取材する本シリーズ。 第1弾「青野くんに触りたいから死にたい」作者・椎名うみとその担当編集のトーク、完結編!

【担当とわたし】「青野くんに触りたいから死にたい」椎名うみ×担当編集対談<その2>

漫画家と編集者との出会い、作品の生み出し方を取材する本シリーズ。「青野くんに触りたいから死にたい」作者・椎名うみとその担当編集が創作秘話を語る、第1弾パート2。

鶴田謙二×石黒正数 四季賞出身作家特別対談

『天国大魔境』無料イベントを記念して、鶴田謙二×石黒正数の対談を特別再掲載!「アフタヌーン」で数多くの才能を輩出してきた“新人の登竜門”、四季賞とは何なのか? ※この対談は「アフタヌーン」2016年5月号に掲載されたものを再掲載しています。 鶴田キャ…

【担当とわたし】「青野くんに触りたいから死にたい」椎名うみ×担当編集対談<その1>

幽霊になった“彼氏”との恋を描き、1話目が公開されるや否や30万PVを突破した話題作『青野くんに触りたいから死にたい』創作秘話を、作家・椎名うみとその担当編集が語る!

『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた!? 幸村誠インタビュー(1)

コミックDAYSインタビューシリーズ 第1回 「幸村誠」(1)取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話――。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家――幸村誠 作品に『プラネテス』『…

読者と作者は本質的にすれちがうもの。松浦だるまインタビュー(3)

『累』で美醜の本質と人間の深淵を描く──松浦だるま、創作秘話第3回。

私は「できない事務員」だった。松浦だるまインタビュー(2)

『累』で美醜の本質と人間の深淵を描く──松浦だるま、創作秘話第2回。

「壊された絵」から『累』は始まった。松浦だるまインタビュー(1)

『累』で美醜の本質と人間の深淵を描く──松浦だるま、創作秘話。

お前の漫画を読みたい人なんて誰ひとりいない!? 幸村誠インタビュー(3)

幸村誠にとって漫画はウンコ!? 衝撃の傑作誕生秘話。

原稿の遅さが「売り」!? 幸村誠インタビュー(2)

『プラネテス』は1巻で終わる予定だった!? 『プラネテス』『ヴィンランド・サガ』の幸村誠が、今だからこそ話せる創作秘話第2回。