ハァ‥‥ハァ‥‥。人間と吸血鬼の戦いを描いたサバイバルホラー、『彼岸島』。その3rdシリーズ『彼岸島 48日後…』がついに、連載200回を突破しちまった!!
ハァ‥‥ハァ‥‥。この感謝を、全国の読者へお伝えしてェ‥‥。そして、できるのならば、全国の皆さまのお国言葉を使うことで、少しでも彼岸島を身近に感じてもらいてェ‥‥!!
というわけで、作者・松本光司&担当編集セレクトの一話を、全国の方言に“超訳”した!!
みんな丸太は持ったな!! 行くぞォ!!!
名古屋弁
第176話 保管庫(単行本第19巻)
松本光司コメント:
アシスタントのA君に「面白かったっす」と言われて嬉しかった回でもあります。方言に向いてるかどうかはわかりませんが、ぜひ読んでみてください。
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関西弁
第50話 大阪城(単行本第6巻)
担当Mコメント:
通●閣が空を飛ぶという奇想天外の一話。大阪城も飛び出し、まさにザ・大阪の回。実際、松本先生と取材に行きました。その時から構想があったのかな‥‥。
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沖縄方言
第99話 ケーブルカー(単行本第11巻)
担当Tコメント:
一話だけ選ぶとなった時に、読み切りとして満足度の高いこの話をすぐ思いつきました。ケーブルカーの最期を看取るかのような、勝次の最後のセリフが大好きです。
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これを読んで、ちょっとでも本編に興味を持った方は、↓から本編を読んでみてくれェ!!