「球春到来!野球をもっと楽しむマンガ」5選!

いよいよプロ野球開幕! この日を待ち望んでいた方も多いと思いますが、野球といえばマンガでも大きなジャンルのひとつ。球場観戦、セイバーメトリクスなど、それぞれ独自の視点で描かれた"もっと野球が面白くなる"マンガをご紹介!

1 『球場三食』
渡辺保裕

野球への愛はもっと広く、深くなれる。球場の歴史、球場での飯、はてはその町までも。

『球場三食』

渡辺保裕

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2 『僕はまだ野球を知らない』
西餅

テレビ中継でも見かけるようになった「セイバーメトリクス」、実際にどうやってデータを採るのかというところも面白い。

『僕はまだ野球を知らない』

西餅

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3 『ストッパー毒島』
ハロルド作石

型破りな主人公がプロ野球の舞台で大活躍! 往年の名選手たちが次々と実名で出てくるのもプロ野球ファンにとって読みどころ。

『ストッパー毒島』

ハロルド作石

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4 『グラゼニ』
原作:森高夕次
漫画:アダチケイジ

グラウンドには”ゼニ”が埋まっている。野球ファンなら誰しも気になる、選手たちのリアルなおカネの話。26歳1,800万円左腕中継ぎの契約更改はどうなる?

『グラゼニ』

原作:森高夕次

漫画:アダチケイジ

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5 『バトルスタディーズ』
なきぼくろ

晴れて名門・DL学園に入学、目指すはもちろん甲子園の頂点。そのために必要なのは実力だけじゃない。寮生活や後輩への指導からもチームづくりは始まっている!

『バトルスタディーズ』

なきぼくろ

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以上、読めばもっと野球が面白くなるマンガ5選でした!