アプリでは「23時間待てば無料」ということでご好評をいただいているコミックDAYSのオリジナル連載作品が、この年末年始は倍プッシュで読めます！
どういうことか。改めて、無料で1話分読むことができる「作品チケット」について説明しますね。
コミックDAYSアプリを開くと、青いチケットマークのついた作品があります。これが「チケット対象作品」。
▲『トシサン』も『おかあさんといっしょがつらかった』もチケット対象作品です！
チケット対象作品を読む画面で画面をタップすると下部に出てくる「話の一覧」を押すと、やはり青いチケットのマークが出てきます。このマークがついているのが、チケット対象話というわけですね。
コミックDAYSオリジナル作品は、ほぼ全話（一部作品は単行本に換算して数冊分相当）がチケット対象話になっています。
▲『トシサン』では第3話以降がズラリとチケット対象話になっていますね。読みまくれます！
そして読みたい話のところで、「青い無料ボタン」→「作品チケットで無料で読む」とタップすると、すぐにその話が無料で楽しめるのです。
そして23時間が経過すると、この作品チケットはチャージされて復活。また続きが無料で読めるようになります。いわゆる「待てば無料」というのは、こういう仕組みなのですね。
そしてこの年末年始、具体的には成人の日の連休が終わる1月11日まで、このチケットのチャージ期間が12時間へと、ほぼ半減！
つまり1日で2話分が、1週間で14話分が、2週間で28話分が、全部タダで読めてしまいます！
つまり「そんなに待たなくても無料」。すばらしい！
もちろん、チャージを待つ間に他のチケット対象作品を読みまくることもできます。
さらに、「本日の連載」「見つかる」「マイページ」の右上に出ているプレゼントボックスをタップして「ミッション」をクリアすると、1週間で7枚の「いつでもチケット」つまり7話分のチャージ不要の閲覧権がゲット可能。
▲こちらが「ミッション」の画面。無料で漫画を読むだけでチケットがザクザクと！ 毎週月曜日になるとリセットされるので、週末は忘れずにチェックを！
こうして無料で読みまくれる話数はどれくらいなのか、数えてみたら……
2500話以上が対象になりました！
この「チャージ時間半減」期間、21日間において1日10時間ほど漫画を読むとするなら、およそ12600分。1話あたり約5分で読み終えれば、理論上は2500話を無料で読み切ることが可能になる勘定です。これはやばいです！
さあ、これでもうアプリを開くしかなくなりましたね。
どんな作品のチケットチャージ期間が半分になるのかは、こちらの総目録へどうぞ。
年末年始、ぜひとも漫画の海にたっぷり溺れてください。まさに怒涛の3週間！ 後悔はさせませんよ！
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