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夏子の酒(1)

2018年04月28日

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夏子の酒

夏子の酒

尾瀬あきら

お日様みたいなお酒――。そんな日本一の酒を造りだすことを目標としていた、兄・康男の言葉が夏子の心を占めてはなれない。だが今、夏子はコピーライターとして大きな仕事にかかわりだしたばかり。でも、断ちがたい酒への熱い想いは、あふれるばかりだ。そして、夏子は、さらなる夢をめざす!

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