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ep.1 私の理想(4)

2022年09月13日

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蔑む視線が最高です。

蔑む視線が最高です。

黒月悠

女子高生の詩は変わった「好き」を持っていた。それは冷たい態度やめんどくさそうに対応されるときゅんとすること! 恋愛感情はなく、そんな態度をとってくれる男子を推していた。偶然出会った成海先輩は、常に気だるげで、言い方もちょっといじわるでまさに詩の理想♡ 成海先輩とお友達になるべく、詩は彼を知ろうと近づいてみるが!?

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