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第一夜(4)
2024年08月02日
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時は大正。和菓子屋のひとり娘・月子の夢は一人前の職人となって、両親に恩返しをすること。しかし、ある日店は全焼。両親は帰らぬ人となってしまった。夢が破れ、天涯孤独の身となった月子に手を差し伸べたのは、竜仙家の御曹司・栄寿だった。「あなたの作る菓子が美味しかったから」と栄寿は月子に契約結婚をもちかけて…? 「10年ぶりの初カレがすごい」の茶九楽ゆっけが描く、年下御曹司との琥珀糖が結ぶ甘やかな契約婚。
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