ログイン中です
Webの無料会員登録(初回)で100ptプレゼント!
利用規約に同意する
Kodansha Ltd.
無料─Google Play
たくさん読める講談社のマンガWEB
次の話を読む
ポイント獲得しました
第一夜(2)
2024年08月02日
クリップボードにコピーしました
時は大正。和菓子屋のひとり娘・月子の夢は一人前の職人となって、両親に恩返しをすること。しかし、ある日店は全焼。両親は帰らぬ人となってしまった。夢が破れ、天涯孤独の身となった月子に手を差し伸べたのは、竜仙家の御曹司・栄寿だった。「あなたの作る菓子が美味しかったから」と栄寿は月子に契約結婚をもちかけて…? 「10年ぶりの初カレがすごい」の茶九楽ゆっけが描く、年下御曹司との琥珀糖が結ぶ甘やかな契約婚。
現在、オフラインで閲覧しています。