ログイン中です
Webの無料会員登録(初回)で100ptプレゼント!
利用規約に同意する
Kodansha Ltd.
無料─Google Play
たくさん読める講談社のマンガWEB
次の話を読む
ポイント獲得しました
2018年03月09日
クリップボードにコピーしました
総務省のキャリア官僚・二宮は、二流大卒というコンプレックスを抱えながらも、出世への情熱を胸に秘め、地元の広島県庁に出向していた。一方、同じ広島県の芸南市――「神崎シークレットサービス」の看板を掲げ、裏では事件屋として頭角をあらわしている若きフィクサー・神崎がいた。「がんぼ」とは、広島の方言で「乱暴者」「やんちゃ」「悪いやつ」という意味。裏の世界の活躍を描いた前作『極悪がんぼ』の主人公・神崎と、表舞台に生きる二宮が交わるとき、新たな「がんぼ」が誕生する!
現在、オフラインで閲覧しています。
話を単行本単位でまとめてご購入いただけます