ログイン中です
Webの無料会員登録(初回)で100ptプレゼント!
利用規約に同意する
Kodansha Ltd.
無料─Google Play
たくさん読める講談社のマンガWEB
会員登録(初回)で100pt プレゼント!
-pt
105pt
この話を読みますか?
ただいま購入処理中です
完了しました
このままお待ちください
通信状況によって、5〜20秒ほど時間のかかることがあります
まとめ買いに失敗しました。すべて、または一部の購入処理はキャンセルされています。通信環境を確認の上、マイページより購入された話をご確認ください。
選択を解除 | 全てを選択
2020年02月20日
クリップボードにコピーしました
明智光秀の三日天下も終わり、次に覇権を握るのは柴田勝家か羽柴秀吉か、という時勢。後に関ヶ原の戦いにて西軍を組織し、敗れ去ることになる若き日の石田三成は、主君・秀吉の足袋の破れを気にしたり、火鉢の火力の弱さに文句を言いながら日々を過ごす。そして大谷吉継とともに、基本的には戦の裏方に回る三成は、イケイケの福島正則や加藤清正と揉めたりもする。石田三成が小うるさく主張すること、それが「ミツナリズム」!
現在、オフラインで閲覧しています。
話を単行本単位でまとめてご購入いただけます