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2018年08月03日
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130年前、ケヤキの木の精(木霊)であるほおずきは、人間である天馬に恋をし、星河町で暮らすようになった。しかし、天馬は船の事故で消息を絶ち行方不明に。遺され、生きつづけているほおずきは、子孫たちと暮らしているが、時が経ったいまゆるやかではあるが確実に変化している。同時に弱りゆく町全体。この変化は何を意味するの!? 彼女を好きな直系の子孫・一歩のせつない想いが時を超えて交錯し、謎に迫る。
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