ログイン中です
Webの無料会員登録(初回)で100ptプレゼント!
利用規約に同意する
Kodansha Ltd.
無料─Google Play
たくさん読める講談社のマンガWEB
次の話を読む
ポイント獲得しました
2018年05月18日
クリップボードにコピーしました
ペン太は僕が思っていたよりも、ずっと僕のことを愛してくれていた――。多忙な日々を送っていた僕(作者)のもとに、ある日、娘がやってきた。名前はペン太。虫捕りは下手だし、高い所には飛び乗れないし、すぐお腹を出して寝転がる。およそ猫らしくないまったりやさん。ペットと人は言うけれど一緒に暮らせば大事な家族。ペン太は間違いなく僕の子だった。可笑しくて切なくて温かい、猫と人がつむぐ家族の物語。
現在、オフラインで閲覧しています。
話を単行本単位でまとめてご購入いただけます