友達にいたら話を聞いてみたいかも…そんな「ちょっと気になる職業」をマンガで覗き見します。
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青果流通のちょうど真ん中で、みんなを繋ぐ“仲卸”。八百森青果の新人社員・エリー、野菜に人生捧げてます。『八百森のエリー』▶試し読みする
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“皿の上”で会話を——大使館公邸で“気持ちが伝わる料理”を武器に外交をサポート!『大使閣下の料理人』▶試し読みする
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ニオイで動物(人間含む)の気持ちがわかる、“究極のニオイフェチ”晴子。動物園が抱えるシビアな問題に立ち向かう!『ケモノみち』▶試し読みする
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東京の大型書店で働く書店員・あかりが織りなす、心に灯る本と恋の物語。『本屋の森のあかり』▶試し読みする
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舞台はプロ野球。高卒プロ入り8年目、中継ぎ投手・凡田夏之介から見た、野球の“カネ”と“超格差”の話。『グラゼニ』▶試し読みする
『八百森のエリー』 仔鹿リナ |
いつも買っている美味しい野菜の裏側には、こんなお仕事がありました。野菜の仲卸業に勤める野菜大好き主人公の奮闘記。
『大使閣下の料理人』 原作・西村ミツル 作画・かわすみひろし |
日本大使公邸に仕える料理人の業務は、単純な料理だけに非ず。仕事のキモは食卓の上に両国の「思惑」を盛り付けることだというが…?
『ケモノみち』 山浦サク |
ニオイに惹かれて動物園に就職し、飼育員となった主人公。そこには動物とのふれあいだけでなく、会社経営としてはシビアな一面も…。
『本屋の森のあかり』 磯谷友紀 |
たくさんの本でお客様をお迎えする店頭づくりにも、色々な努力や工夫があるのです。
『グラゼニ』 原作・森高夕次 漫画・アダチケイジ |
年俸240万円の育成選手から数億円プレイヤーまで…華やかな世界に隠されたプロ野球選手の「おカネ事情」とは?
以上、マンガで覗く、いろんなお仕事の“裏側”紹介でした!