DAYS NEOから連載決定! 漫画家二階堂幸×担当編集×DAYS NEO運営 SP鼎談!

漫画投稿サイトDAYSNEOでのマッチング成立から、異例の速さで連載を勝ち取った作家・二階堂幸さんと、担当編集・BE・LOVE上田氏、さらにDAYS NEOの運営担当・平野氏の座談会。ココだけの描きおろし漫画も!

DAYS NEOから新星誕生!! 作家・二階堂幸×雑誌BE・LOVE編集者×DAYS NEO担当者SPインタビュー

今年3月にサイトオープンに至った「DAYS NEO」は、漫画家志望者の“可能性”を広げるために誕生した講談社の新サービス。

PN(ペンネーム)とメールアドレスだけでアカウントが作成でき、横読み・縦読み・WEBTOON・ネームと形式を問わずアップロードすることが可能。投稿された漫画原稿は、一度に講談社の9誌130人以上の編集者の目に触れ、担当編集がつくチャンスに恵まれる。複数の編集者から希望があった場合、どの編集者を選ぶかは、投稿者の自由!
それまでの漫画家志望者の“担当は運任せ”というハンディを取り除き、さらに自宅にいながら一度の投稿で複数の編集者に見てもらえる“持ち込み不要”のこのサービスは話題を呼んだ。

そして今回は、そんな新サービスから生まれたひとつのタッグにフォーカス!
マッチング成立から異例の速さで連載を勝ち取った作家・二階堂幸さんを招き、担当編集のBE・LOVE上田、DAYS NEOの運営担当・平野との座談会を開催。連載開始までの成り行きや、DAYS NEOへの思いなどを伺います!
インタビューの始めと終わりには、二階堂さん描きおろし漫画も!

…二階堂幸。漫画家。Twitterアカウントは<@nikaidooooooooo
女性漫画誌「BE・LOVE」で6/1より新連載「群れる青のPenna」をスタート。
…上田洋子。「BE・LOVE」編集者。
DAYS NEOでの出会いを経て、二階堂さんの担当編集に。
…平野遼太。「DAYS NEO」運営担当。
兼 青年漫画誌「モーニング」編集者。



◆二階堂「こんな編集さんがいる投稿サイトなら面白いかも」

――それでは、まず二階堂さんが漫画家になられた経緯を教えてください。

二階堂:もともとはフリーのイラストレーターをやっていて、絵をみたKADOKAWAの方が「『ヤングエースUP』というサイトで、食べ物漫画を描いてみませんか?」と声を掛けてくださったんです。その時はまだ漫画を描いたことがなかったのですが、案を出してみたら気に入っていただけて…そうして描いた漫画が、デビュー作になりました。

――“それまで漫画を描いたことがなかった”…のに、すぐに描けるものなのですか!?

二階堂:もともと漫画は凄く好きでしたので、楽しくチャレンジできました。去年連載を終えた後に、もっと違うところへ行けたらなぁと思って色々なジャンルの読み切りを描いてみたり…。
平野:DAYS NEOに投稿された何作かも、確かにジャンルがバラバラでしたよね。たぬきが出てくる漫画とか!
二階堂:「たぬきと」が、描いていて1番楽しかったですね! 自分で「可愛い〜」って言いながら描いてました…(笑)。

↑DAYS NEOに投稿された、ちょっぴり仕事に疲れた女性が、ある日“捨てたぬき(?)”と出会い始まる物語。仕上げ前の原稿ながら、多くの編集者の注目を集めた。

 

――そもそも二階堂さんがDAYS NEOを知ったきっかけは?

二階堂:「今年の3月頃、講談社が新しい漫画投稿サイトをオープンする」という情報は、2月にネットニュースで見た記憶があります。けれど、最初はそこまで興味が湧かなかったんです。「何か新しいことやろうとしているんだな」ぐらいで。
平野:そこからなぜ「投稿してみよう」と思ったんですか?
二階堂:Twitter上でたまたま見かけた、DAYS NEOを立ち上げたという編集さん(「ヤングマガジンのスズキ」氏)が漫画の現状について色々発信していて…面白い人が運営しているんだと思って。

――「面白い」と言うと?

二階堂:文面から分かる真摯さというか…何か腹に持ちながらやっていて、SNS上でのバランスを保ちながらも、それを落とし込んで発言してらっしゃるんだなと。

――その後、実際に投稿されてみて、DAYS NEOの使い心地はいかがでしたか?

二階堂:なるべくきれいな環境で、いろんな人に読んでほしい」というのが、私の投稿媒体に対する1番の希望でした。環境っていうのは、要するに画質のことですね。DAYS NEOは、データが大きくてもほぼ原寸のサイズで掲載できるのが良かったです。
平野:画質は相当こだわりましたから! やっぱり作家さんにとっては大事なポイントですよね。こだわった甲斐があって嬉しいです(笑)。
二階堂:自分としても、せっかく頑張って描いたものだし……というのはあります(笑)。
平野:ちなみに、せっかくなので伝えさせてもらいたいんですが…僕の記憶だと、DAYS NEOで二階堂さんの作品に向けて1番最初にコメントしたのは、担当になった上田ではなくて僕だったんですよ!!(笑)
上田:ひえ〜!(笑)
平野:当初はネーム作品を投稿されていましたよね? 今でこそネームを投稿する人はたくさんいますけど、最初の頃はまだ珍しかったんです。そのせいもあってか、コメントがつかずに埋もれていたんです。それで先生の作品を読んでみたら、非常によく出来ていて。所々にペン入れしてあるコマもあって、その絵がまた素敵で…。
二階堂:あ、ありがとうございます…。
平野:それですぐ担当希望も出したんですが…、DAYS NEOは作品にコメントが付くと、「編集者新着メッセージ」の上位に上がってくる仕組みなんですよ。そこからいろんな編集が続いて手を挙げ始めて……「くっ…、俺が最初に目を付けたのに!」って(笑)。

――投稿者の方にとっては嬉しい仕組みですが、編集者には厳しい「DAYS NEO」…!(笑)

平野:でも、大勢から担当希望がついたあとも、二階堂さんは担当を決めるのに時間をかけていましたよね。やっぱり、すぐには決めかねたんでしょうか?
二階堂:はい…悩んでましたね。

◆二階堂「ダメかもしれなくても一度組んでみよう、と思えた」

二階堂:担当をどなたにするかで悩んでいた時、仕様的な部分で不明確なところがあったので、DAYS NEOの窓口に問い合わせたんです。そうしたら編集部の方が対応してくださって。
平野:最初、「よくある質問」はサイト上になかったんです、最初からあったらおかしいだろってことで(笑)。オープンした後、疑問やお問い合わせを頂いて、途中から追加しました。その時、何を聞かれたんですか?
二階堂:まず、「担当希望をもらった中から担当を決めた(受諾)後に、キャンセルはできるのか」。それから、「投稿者の連絡先はどういう方式で編集者に知らされるのか」ということです。担当を決めた後の動きが不明瞭だったので、そのおおまかな流れもお聞きしました。「担当希望をくれた編集さんに対して、複数の受諾を出せるのか」とかも…。
平野:受諾後は、編集に投稿者さんの連絡先がメールで知らされるんですよね。その後、まず編集から作家さんにメールをするという流れです。同時複数受諾は出来ない仕様になっています。
二階堂:はい、そう教えてもらいました。その時、質問に答えて頂いた編集さんから、「一度担当希望を受諾したら、担当を解消する以外に取り消す方法はありません。なので『この人とは合わないな』と思ったら、どんどん解消して次の編集さんを探してください」とアドバイスをもらったんですよ。「“すぐに解消して別の人を探す”というのは、編集者側の気分を害さないでしょうか」と聞いたら、「心配せずに解消して、次に向かって進んでください」と。
平野:背中を押されたんですね。

――そのうえで、上田さんに担当を決めた理由は?

二階堂:先の質疑応答のおかげで、「ダメになるかもしれなくても、一度組んでみる」ということができるなと思えて。なので最初はあえて「担当希望をくれていて、でもコメントはなかった人」を選んだんです。

――まさか…それが上田さんだったんですか!?

上田:恥ずかしながら…。DAYS NEOって、「コメントなし担当希望」って方法がありまして…。
二階堂:BE・LOVEの編集長さんはコメントをくださってたんです。でも、上田さんは何もコメントがなくて(笑)。かえって気になるじゃないですか!(笑)
平野: BE・LOVE編集部は時々、編集長がまずコメントで大絶賛して、あとは部下に任せるっていう連携プレーをするんですよ…(笑)。それは別としても、「少しでも早く担当希望だけ出して、コメントは後から吟味して出す」っていうのは、確かに僕も経験があります。
上田:そうなんです、考えてたんですよ、何言おうかって!(汗)だから感想は、最初にお電話した時しっかりとお伝えしたつもりです! でも…、本当は…、実を言うと…。

――実を言うと?

上田:「自分が担当できる」って、思ってなかったんです……。
二階堂:思ってくださってなかったんですか!?(笑)そこは担当してやるぜ、くらいの勢いで来てくださいよ!(笑)
上田:違うんです! 私個人の希望としてはもちろんとても担当したかったけど、作品の内容的に、二階堂さんは女性誌じゃなく青年誌を選ぶ漫画家さんだろうなと思っていたんです。私自身、弊社の青年誌が好きなこともあり「きっと選ばれるのはモーニングやヤンマガだろう」という思い込みがあって。それでもせめて「面白い!」って気持ちだけは伝えたくて…それで、担当希望を出したんです。

――ファンからのラブコールのようなものですね。「あなたの作品が大好きです」というような。

上田:そうですそうです! 担当につけなくても、「いいですね!」って言いたかったんです…!

◆DAYSNEO「偶然の出会いを提供する、という目的が達成された」

平野:二階堂さんに担当希望を出していた身としては悔しいですが(笑)、DAYS NEOの人間としては嬉しいですね。目的の一つが達成されたわけなので。

――DAYS NEOの「目的」とは?

平野:編集者とのイレギュラーな出会いを漫画家志望の方にご提供する、ということです。二階堂さんもDAYS NEOがなかったら、「BE・LOVEにあえて作品を持ち込む」ということはなかったのではないかと思うんです。逆に上田のように、良い作品を見かけても「この人の漫画好きだけど、うちの雑誌じゃないよな」と思って、声をかけずにいる編集者も多いと思う。そんな中で二人が出会って、一緒にお仕事することになったのは、DAYS NEOを運営している意味があったなと…。BE・LOVEってちなみに、持ち込みの数は?
上田:そうですね、多くはないです。
平野:DAYS NEOは「持ち込みに代わる漫画家への道になる」という目的もあるんです。遠方の方だと、わざわざ東京まで来るのだけでお金がかかる。かといって投稿だと編集者からの一方通行の判断で、作家さんの側から選べない……というジレンマを解消できればと。
上田:自社の媒体ではありますが、「DAYS NEO」様々です(笑)。
平野:特に新人の漫画家さんだと、自分自身で「この雑誌が向いてる」と思っているのとは別の可能性もあるんじゃないかな、あなたの作品に注目している人は別のところにもいるんじゃないかな、と思うことがある。二階堂さんの場合は新人じゃないですけど、今回、このサイトの狙い通りにマッチングの場として発揮された感触を受けていて…嬉しいです。
二階堂:それは確かにあると思います。女性誌って門戸が狭いイメージがありましたし、担当さんや雑誌を選ぶにしても、まずはお話をしないと何も分からないですから。…特に、担当希望時にもコメントがない人だと(笑)。
上田:うっ…。もう勘弁してください〜(笑)。
二階堂:冗談はともかく(笑)。BE・LOVEとKissは女性誌の中でも人気が高くて、その編集者の方とお話をする機会というのは、自分にとっては青年誌の方と話す機会より希少かもしれないと思ったんです。だから、まずはお話をしてみようと。

――二階堂さんはもともと、女性誌への意欲はお持ちだったんでしょうか。

二階堂:もちろんです。講談社には、入江喜和先生や「銀のスプーン」の小沢真理先生など、好きな漫画家さんが多いですね。あとは、私は特に萩尾望都先生の大ファンで。DAYS NEOに投稿した中にも、我ながら萩尾先生の影響を受けてるなと思う作品があります。
平野:僕も大好きです、萩尾先生の作品。昨年、読み切り作品を担当させていただきました。…ちなみに当初は僕も上田と同じく「二階堂先生は青年誌を選ぶんだろう」と思ってたんですが、一方でBE・LOVEに決まった時に、納得感もありました。「女性誌も二階堂さんの絵柄ならマッチするな」と。絵柄だけじゃなく、物語としても丁寧に登場人物の感情を描いてるじゃないですか。これはすぐ雑誌に載るんじゃないかなと思いました。若い作家さんと若い編集者が、新しいサービスを経て出会って、さらにご自分で新しい道を切り拓いていくっていうのは嬉しいです。

◆二階堂「一度、“お力になれないかも”と、断りかけたことも」

――二階堂さんが担当を受諾されたあと、連載まではスムーズでしたか?

二階堂:いえ…電話で2回ほど話した後だったかな、確か一度、「お話をお断りします」、という流れになりかけたんです。
平野:え!? コンビを解消しかけたということですか。その話詳しく!(笑)
二階堂:最初に上田さんに「どんな漫画を描きたいですか」と聞かれて、「漫画家と編集者の話」とお返事したんです。「モノを作ってる人達側のことを描きたいんです」と話したら、「もうちょっと“ツカミ”になる何かがあるといいかも知れませんね」と言われて。そこで上田さんの求めているものをはかりかねてしまって、「お力にはなれないかもしれません」とご連絡をしました。

――二階堂さんとしては、「作品に、意図と違うテコ入れをされてしまった」と感じられた、ということでしょうか。

上田:「お力になれない」と言われたものの、私も全力で食い下がったんです。「アイディアは良いと思うけれど、今はまだモノがない状態だから、二階堂さんが思い描いている内容を自分が正しくイメージできているか自信がない」と正直にお伝えしました。
二階堂:それを聞いて、「確かに、まずはネーム切らないと伝わらないよな」って思い直して…というよりも、納得できて。上田さんって、分からないことがあると、率直に「分からない」とおっしゃるんです。それって、分かったフリされるより安心じゃないですか。
平野:実際、編集者である上田が分からないなら、読者も分からない可能性がありますもんね。
上田:お電話するたびに、すごく長く喋りましたよね。お互いのことを知っていくために。「企画書もありますが」と話したら最初は断られたのですが、後になって、見てみたいと言ってくださって。
二階堂:お仕事として作った企画書よりも、まずは上田さんご自身はどういうものが好きなのかという人となりを知りたかったんです。私は、編集者の方と“一緒に漫画を作る”のが好きで、一緒にやってくださる編集さんが読みたいものを描きたいタイプなんです。
平野:その理由を詳しく教えていただけますか?
二階堂:だって編集さんは、最初の読者になってくれる存在じゃないですか。プロットを事前に出す作家さんもいますけど、ネームの段階の作品でも素のままで見てくれる人って、編集者さんしか実質的にはいない。だから編集さんが読みたいものが何か、自分がそれを描きたいかが重要だったんです。

――そこをすり合わせるために、まずネームをお描きになった。

二階堂:最初の上田さんからのリクエストは「何でもいい。でも、できれば後につながるような読み切りのほうがいい」とのことでしたが、「後につながる読み切り」っていうのをそれまでやったことがなくて。そこで見せてもらった上田さんの企画書は、タイトルの付け方が独特で面白かったんです。その中に「村上春樹なんて一生読まない」というのがあって(笑)。そのままではさすがに漫画にできないけど、語感がよくて、そこをきっかけにネームを書きました。作中でも少しだけ変えてセリフとして使いましたね。
平野:上田は上がってきたネームを見て、「これはいける」と?
上田:「キャラも絵もいい、これは面白い!」と大興奮して、編集長に「上田部決で初版2万5000部です!」と太鼓判を押したメールを送りました(笑)。
二階堂:上田さん、送ったネームをそのまま通してくれたんです(笑)。
上田:作品で表現したいことがすべて1話目のそのネームに詰まっていたから、小手先で直すよりもまず骨格を見てもらって、一刻も早く判断してもらったほうがいいと思って。読んでくれた編集長からも「面白いね」とゴーサインが出ました。そうして連載を獲得したのが「群れる青のPenna」です。

◆二階堂「DAYS NEOは、たくさんの編集者の方たちと繋がれる」

――連載は6月1日売りのBE・LOVE 12号から開始、ということで、マッチングが成立してから、わずか2か月半という早さです。

二階堂:とにかく早く連載決めるって息巻いてましたよね、上田さん(笑)。
上田:だって、二階堂さんには実力があったから出来るはずだと思って。
二階堂:実際そこからの行動が早くて。私自身は考えるだけのタイプなので、考えるより先に動く上田さんにはすごく助けられてますね。
上田:コメントしなかった罪をちょっと今、挽回出来ましたかね(笑)。
二階堂:今回は上田さんとお仕事させていただきますが、その後も、いろんな編集者さんといろんな作品をつくっていきたいと思っています。だから、DAYS NEOでたくさんの編集者の方たちとつながりを作れるというのはいいですよね。
平野:まさにDAYS NEOを作った意図を汲んでくださったコメントです。
二階堂:うまいこと言おうと思ってました(笑)。
平野:そんなふたりがつくった「群れる青のPenna」、掲載前ですが2話まで読ませて頂きました。正直な感想は…「やっぱ担当したかったなー!」

一同:(笑)。

平野:先の展開も気になるし、良い作品だなあと。二階堂さんのデビュー作はわりと企画に寄ったものでしたが、今作ではじっくりと「人間」を描くのかな、という感じがして。すごく楽しみです。
二階堂:ありがとうございます。

↑「本なんか読まない」と言い張る頑なな新人漫画家と、それに戸惑う編集者。二人が織り成す物語の行方は…!? 6/1発売のBE・LOVE12号に、記念すべき1話が掲載!

 

――作品についての注目ポイントなどはありますか?

上田:作中にすごく気持ちがいい台詞があるんです。それこそ私が1番最初のネームの時から、「このキャラクター、このネーム、とてもいいな!」って感じたポイントなんですが、そこをぜひ楽しんで頂きたいです。最初のネームから一切変えていない“そこがあってこそ”くらいのポイントになっています。
二階堂:楽しんでもらえるように描いていますし、これからもそうしていきますので、ぜひ一度読んでみてください!

――ありがとうございました!



二階堂幸先生の新連載「群れる青のPenna」が読める「BE・LOVE」は、紙とデジタル版で6/1発売!

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二階堂幸先生×BE・LOVEのタッグを生んだ「DAYS NEO」からは他にも多くのデビュー作家が誕生予定!